コロケット給湯器K500でダイオキシン調査
排気ガス検査
実施致しました。
先日、コロケットでは
兵庫県の某プロジェクトに参加する為に
K500の竹チップ燃焼での
排気ガス検査をしていただきました。
調査項目は多種ありますが、主なものは
ダイオキシン・煤塵・酸素濃度・
二酸化炭素濃度・窒素酸化物等々
この日は朝から竹チップを自動投入装置より燃焼し続けること6時間。
燃料は合計240㎏位で熱量は一時間当たり20万Kcalありました。
竹は他の木材に比べて熱量は高く一時間当たり5000Kcalは出ました。
今回竹チップの燃焼ということで自動投入装置もチップ用に改良しましたので
全く投入時の詰まりも無く無事に調査が終了いたしました。
これが6時間燃焼させた後の灰の量です。
平成30年8月22日ダイオキシン調査の結果が出ました。
コロケットは燃焼温度が非常に高い為、他社製品に比べダイオキシン類(実測値),(毒性当量)共に極めて少ない数値であることが判明致しました。
コロケットは安心してこれからもお使いいただけます。
皆様、是非ともコロケットの導入をお考えいただき事業を広く展開していただければと思います。
関東にコロケット代理店第一号!!
横浜市に
コロケット
代理店が誕生致しました。
今までたくさんの方から関東で現物は見られませんかのお問合せをいただいておりました。
関東方面の納品はあれど個人様宅をご紹介することが出来ず、心苦しいところではありました。
しかし、この度 神奈川県横浜市南区山谷で代理店が誕生致しました。
有限会社 ティー プラスター 様
神奈川県横浜市南区山谷92
TEL:045-516-5910
までお問い合わせください。
今はまだ工事中ですが、OfficeとCafeが共存する素敵な建物です。 
工事中の現場を拝見しただけでも興味のそそる物がたくさん保管されており、きっとビルが完成すればそれはそれは楽しくも娯楽あふれた建造物と成ること間違いなしです。
一歩足を踏み入れるとまるでアトラクションが今から始まるようなワクワクどきどき感のあふれたそんな気持ちになります。
また、設置環境も抜群で横浜の景色が見渡せる場所にあります。すぐ傍にバス停もあり交通の便も素晴らしい。
建物裏のテラスにはBBQスペースも設けられるようでお隣の緑あふれた木々が目の保養にもなり『ザ・横浜』の絶景をお楽しみいただける、そんな立地条件にも恵まれています。
きっとオーナーの水口様の発想が奇想天外で素晴らしいのだと感心しております。
今回もコロケットストーブR500につきましてもいろいろな角度から見てこうあれば尚良いとか、こうなりませんかのご意見・感想を元に更なる進化を遂げることが出来ました。
オーナー様からのヒントをいただき毎日、構想を練り研究開発を重ねて
今新たにコロケットは生まれ変りました。
素晴らしいのはオーナー様の発想がご自身だけにとどまらず、今から会社を起こしたいと考える方・ものづくりに徹したいけど場所がない方等にも幅広く使えるスペースを確保されていることです。この第一歩から若者が大きく羽ばたけるステップとしての環境を備えていられることです。一人の力ではなく、傍にいる方、そこでお知り合いになった方等々を交えて自分自身を成長させていくそんな場所を提供されているのです。
完成しましたら是非一度、立ち寄ってみたい場所の一つとなることでしょう!!
コロケットに火が入りましたらまた画像もアップさせていただきます。
また、ご自身の目でお確かめに足を運んでいただければ幸栄です。
浜松市にもコロケット登場です!!
浜松市に
コロケット
納品いたしました。
古民家をリノベーションされた立派なお宅に
コロケットを設置させていただきました。
まだ工事が終了しておらず、煙突も
これからの施工です。
玄関を入ると左手には日本間が続く日本古来の
住宅でコロケットはこれからこのお宅の
暖かさを充たして行きます。
緑あふれたこの地にはぴったりのコロケットでした。
コロケットでは、
配送を業者委託することも可能ですが、
可能な限り大阪から自分たちの手で
皆様方へお持ちさせていただいております。
コロケットの配置や煙突の相談、
また着火時のご説明やコツ等
お顔を見ながらサービスを提供していきたいと思っております。
また、浜松近辺の方でしたら
今回もお世話になりました
有限会社 公和美装(053-523-9454)様へ
煙突施工・内装工事等ご用命ください。
燃費が1/10 見逃したら損をします。農業関連・ハウス栽培農家様必見!!
重油・灯油の高騰のあおりを
受けていませんか???
それともまだコスパの悪い
電気やガスをお使いとか???
作物にとって温度管理は重要な環境問題です。
温度が少し下がっても収穫量・品質は大きく変化します。
そこで、コロケットのご提案です。
バイオマスボイラーを使って
温度管理ができます。
一時間少しで1tのお湯が沸きます。
その中にパイプを通して熱交換したお湯を配管を通してハウス全体に廻す方法、温水に直接熱交換機を装着させ送風機を介して暖かい空気を巡回させるという方法とがあります。
【コスト削減】
燃費が1/10
コロケットの給湯器の良さはコストの安いRPFが使えること。
今まで煙と臭いの問題でなかなか使えなかったRPFの燃焼を実現しました。
開発に開発を重ねてそれが現実になりました。
動画をご覧いただき、実際に見ないと信じられないぞと思われる方は
いつでもコロケットまで足を運んでください。
ご自身の目でお確かめいただければと思います。
RPFは 5~10円/㎏(概算)で燃焼が可能になりました。
木質チップやペレットをお使いのところは見直すなら今です!!
時間当たりの燃焼熱量がRPFなら1.5倍もあるのに
熱源の費用は 10分の1 以下になるのではないでしょうか。
【熱量比較】
木質チップ・ペレットの燃焼熱量 4,000Kcal/H
RPFの燃焼熱量 6,000~8,500Kcal/H
【費用比較】
木質ペレット 約50円~100円/㎏
RPF 約 5円~10円/㎏
費用につきましては様々で一概に表記できませんが
RPFが安価であることには違いはありません。
仮に1tのお湯を廃プラ80%のRPFで燃焼させても
一日24時間燃焼させても費用は2千円弱です。
【煙・臭いの比較】
従来RPFの燃焼では木質の割合が多いものを利用して煙を排除してきました。
木質が多いということは熱量的には低くなります。
そこで今回のこの自動投入装置でRPFを供給することにより安定した燃焼が実現した為
プラスチック80%でも煙も出ず臭いも少なくてすむという結果が生まれました。
また、このプラスッチクというのは昨今廃プラスチック処理が世間で問題になっているのです。RPFを使用することによりしいては日本のゴミ問題が救えるのです。
エコロジーなRPFの
燃焼を実現化した
コロケットです。
世の中人件費ばかりが高くなり、労働は増えるばかり。
考えなくてはいけないのが経費削減ですね。
農家様はじめ企業様ではより効率よく経費が抑えられることを第一に考えられますよね。
では、何から削減できるかを考えると動力源となる機械物の燃費です!!
自動車界でいえば、ガソリンからハイブリッドカーになり電気自動車も増えてきました。
熱を必要とする業者様では手軽なガス・電気は扱い易いのは確かです。
しかし、コストで言えば半端なく数字は上がります。
たまに使うものであればそれはお手軽なのが一番です。
ですが、毎日の運営面で言えばやはり燃費を考えていくのが得策ではないでしょうか。
しかも今まで一般通年上無理だと言われていたRPFの一般化をコロケットは成し遂げたのです。今はまだ全国津々浦々にまでは浸透していませんが、この情報を耳にした方だけが得をするのです。
自動投入装置付きコロケット給湯器には
●着火バーナー
●大型1KW送風機増設
●蓄熱を考慮した耐熱石構造
と一括投入方式ではなかった構造を組み込み新たな試みが満載になります。
用途に合わせてお選びいただけるようヴァリエーションを揃えていきたいと考えております。
是非、お気軽にご相談ください。
御社にピッタリのボイラーをコロケットはご提供できると自負しております。
薪ストーブの魅力とは!
『薪ストーブのある暮らし』
忙しい現代に生きる我々も
家に帰ったらホッとした時間が欲しくなります。
外でのストレスも忘れられるそんな空間。
薪ストーブのある暮らしで
ほんの一瞬、殺伐とした現実から逃避して
子供に返ってストーブで遊ぶ。そんな玩具かもしれません。
楽しめる上に暖もとれてエコロジーかつ
お料理だって出来ちゃう。
もう、毎日が楽しくなりそうですね。
使い方やその方の気持ち次第で高いものにもお安いものにもなるかと思います。
火のある暮らしを体験してみて気持ちが落ち着くという方がほとんどです。
薪を切る労力をしんどいと思えば限りなく疲れる作業です。
それを楽しんでいらっしゃる方が少なくないのです。
コロケットは面倒な薪の小割は不要です。乾燥もいりません。
その面倒な中でもより手間がかからず皆様に扱い易くをモットーに開発されています。
丸太のまま放り込んでも、雨に濡れていても大丈夫。
松や竹を燃やしてもストーブが壊れることはありません。
色々な角度からみても耐久性・熱効率・扱い易さは優れています。
薪ストーブをご検討中の方、是非一度コロケットの見学にお越しください。
着火から燃焼をご自身の目で確認していただけます。
【薪ストーブの長所と短所】
長所
●火を見て心和ますことができます。
●暖かさが断然違います。
●部屋のアクセント、お洒落な空間を楽しめます。
●間伐材等不要なものを燃料に出来ます。
●火の調節ができます。
短所
●薪の準備がいります。
●温まるまで少し時間がかかります。
●直ぐの消火がしにくい。
薪ストーブの長所も短所もお分かりいただいた上でご決断いただければと思います。
コロケットのもう一つの顔【第三弾】
コロケットでは
ロケットストーブや給湯器の開発・製造・販売の他に
従来のお客様のご要望にお応えして色々なものも製造しております。
【蒸気窯】
蒸気の窯を製作しました。
材質は総ステンレス製です。
特殊な油を攪拌しリサイクルに回します。
エコロジーな業者様のお手伝いが出来ました。
【螺旋階段】
こうして螺旋階段は無事設置されました。
まだまだ、各種様々な機械・鉄製の物を
ご用命いただいております。
その会社毎にオリジナルにカスタマイズして納品しております。
【プレス機】
今回はプレス機の製造ではなく修理をさせていただきました。
長らくお使いでなかったとの事で全く動かないプレス機が今再び蘇りました。
油圧ポンプ式のプレス機で円盤状の油の塊ができます。
修理完成しました。
今までの例としては、ココピート粉砕機、オイルタンク、蒸気窯、移送用コンベア等
燃焼炉とは離れた分野にも一役かってます。
”どうする日本!!” ~プラスチックごみ問題に立向かうコロケット~
プラスチックごみの
中国への輸出禁止!!
それにより日本各地で大きな問題が起こっています。
『ペットボトルごみがついに限界!!
~世界に広がる”中国ショック”』
今、日本各地で行き場を失ったプラスチックごみが山積みになっています。
今年1月、中国政府は突然、これまで世界中から受け入れていた資源ごみ、プラスチックごみの輸入を禁止したためだ。
世界の廃プラスチックの6割を輸入していた中国もとうとうパンクし輸入を禁じました。
日本で増え続けるプラスチックごみは、年間900万トン。
それがそのまま輸出もできず突然行き場を失ったのです。
【資源ゴミお断り】
あふれかえる資源ゴミにこれからの日本はどう対策していくのか??
これまで、輸出するペットボトルごみの7割以上を中国に送っていた日本。第3国に輸出する企業、国内処理に奔走する企業など、待ったなしの取り組みが進められているが、課題も多い。
消費者や企業に突きつけられた課題であるリサイクル社会の実現に
コロケットは一役買います。
【再生固形燃料 RPFとは】
再生固形燃料 RPFとは
Refuse Paper&Plastic Fuelの略称です。
再生が困難な廃プラスチックと紙・木材などで作られた固形燃料で、化石燃料に変わるエネルギー源です。
RPFはCO2削減を目指す製紙会社・製鉄会社などで幅広く利用されています。取り扱い・運搬・貯蔵性に優れ、安定した性状及び品質が得られるほか、発熱量の調整が容易にできることも特徴のひとつです。
RPFの特長・利用メリット
①安定した品質……塩素濃度の検査により品質管理されている。
②熱量の調整が可能……原料の配合比率によりカロリーが調節可能。
③高カロリー……木材に比べて廃プラスチックの熱量が高い為高発熱量が維持できる。
④使いやすい形状……固形で密度が高く自動投入機にも入れやすい。
⑤低コスト……重油・ガス・電気には比べ物にならない程リーズナブル。
⑥環境に優しい……CO2排出量の削減で地球温暖化の防止につながる。
RPF燃料化証明書の発行

マニフェストとは別に、「RPF燃料化証明書」も発行可能で、環境対策のエビデンスとして使用することもできます。
廃棄物の代替燃料化は「単純焼却処分や埋立て処分」を削減するので、環境負荷をを抑えた地球環境温暖化対策にも貢献できます。
まだまだ世間一般では普及していない廃棄物から再生して出来た燃料をコロケットでは
燃料として使っていける燃焼炉を開発しています。
今まで何度もHP上でもYoutubeのも上げていましたがコロケットではこのRPFの燃焼に力を注いでいます。
従来このRPFが何故低コストで扱い易いのに一般家庭にまで普及していなかったのか。
それは、今までは燃焼させると黒い煙がモクモクと出て鼻をつく臭いもしていました。とても住宅街で使うことなどはできず、大手製紙会社等が石炭等に混ぜて助燃材として僻地で使われていたからです。しかし、この度コロケットではその煙を無くしてみせました。煙が無いということは臭いも当然減少します。毎日毎日その臭いに頭をかかえ煙を見ては頭をひねりここに完成したわけです。
最初に見える白いものは蒸気で、沸騰したお湯を使用することにより冷たい水が循環していきますので蒸気は出なくなります。今回はお湯を利用していないので出ています。
RPFの利用は給湯器だけではありません。
ストーブでもお使いいただけます。
一般の80%廃プラスチックのRPFですと自動投入をお薦め致します。
一般的にRPFは鎮火した後灰がクリーン化と言って灰が石状になってしまいます。
RPFの配分によって燃焼も様々で着火から鎮火までの状態も一定ではありません。
しかし、コロケットの自動投入装置により安定供給できることで煙の発生を抑え着火・鎮火時の問題が解決します。
とりあえず、『百聞は一見に如かず』
一度コロケットを見学にお越しください。
懇切丁寧に疑問点や不明点等ご理解いただけるまでご説明させていただきます。
三重県伊賀市へ行ってきました。
4月5日三重県伊賀市に
コロケットR500 オーブン付
納品致しました。
『ロケットストーブ
豪華版!!』
伊賀の大きなリビングにコロケットを設置していただきました。
薪ストーブのある暮らし。
一家団欒をより暖かいものにするのにお役立て致します。
ほのぼのとした炎の揺らぎをご覧ください。
お客様のご意見をいただきました。
コロケットの初代のお客様から
コロケットストーブを設置しての
ご感想をブログでいただきました。
ブログ名、「あじあんじゃんくしょん2」4月6日です。
http://www.yunhai.jp/asian2/?m=20180406

左のコロケット画像をクリックするとより詳しく書いていただいてます。
http://www.yunhai.jp/asian2/?p=39029
お家を新築される時にコロケットを設置していただきました。
今回の改良で炎が良く見えて気に入っていただき
燃焼も良くなったとご感想をいただきました。
ありがとうございました。
他にもたくさんの楽しい旅行記が掲載されてますので
是非「あじあんじゃんくしょん2」ホームからご覧ください。
素敵な水墨画のギャラリーが見られる上に
お薦めのお店も詳細に画像入りで紹介もしてくれています。
旅行記も一つ一つ丁寧に分かりやすく各国の特長を生かして紹介されており、
町やお店の雰囲気は画像からも伝わってきてまさに奥の深いブログです。
どんどん見ていると時間が経つのを忘れるくらいで
自分がその地に立ったかのような錯覚にさえ感じられるそんなブログです。
作者様の素敵な人柄や感性がそのまま文章や画像にも出ています。
また、紹介されたお店にはその地を訪れたら行ってみたくなるような
説得力もあるのできっと読者様も興味をそそられると思います。
あじあんじゃんくしょん2様
水墨画ギャラリー
- Published in ブログ
私が思う”ロケットストーブ理念”!!
【ロケットストーブ】とは
最近”ロケットストーブ”が注目されています。
そこで、ロケットストーブとは何ぞや??の疑問にお答えします。
普通の薪ストーブとの違いやロケットストーブの特質・長所・短所を並べてみました。
まず、従来の薪ストーブは燃焼室上部に排気出口を設けて燃焼させた高温の熱を室外に排出することによりドラフトを発生させてスムーズな燃焼をさせています。
特に外国製の高級な薪ストーブにおいては、煙突を断熱構造としてストーブから垂直に立ち上げて屋根を貫いて熱を放出しています。このタイプのストーブは燃焼室の後部と側面を耐火石で囲い燃焼室内温度を上げて燃やしているので良く燃えてはいても部屋は寒いのです。というのは、燃焼によるドラフトにより部屋の下部の冷たい外気を引き込む為足元が寒いという現象です。この問題を解決すべく今注目されているのが【ロケットストーブ】なのです。
基本的なロケットストーブとは、一斗缶で自分で作っているようなもので
燃焼室部断面積と
バーントンネル(火炎の通り道)の断面積と
ヒートライザーの断面積を
同じ構造としてここに火をつけると一気にドラフトが発生して勢いよく燃えるので高い煙突を不要としています。
このロケットストーブのヒートライザーの上部に放熱筒をかぶせて燃焼熱を部屋に取り込む事で外部に排出する熱をなくすので熱効率は良くなるという仕組みです。
《ロケットストーブの長所と短所》
①燃焼効率が良く、薪の量も少なくて良い。
②薪ストーブでは不向きな針葉樹や竹も十分使用できる。
③タールや煤・煙の排出は少ない。
④普通のロケットストーブは焚口が小さい為小割した薪しか入れられず頻繁に薪の追加が必要となる。
⑤横引き煙突が可能である。
⑥シングル煙突で良いのでコストが安く工事が簡単。
では、このロケットストーブの燃焼室を大きくすると、どうなるのかというと
多量の可燃ガスが発生して煙だらけになるのです。
そこで”コロケット”が二次燃焼装置と空気流入装置を開発しました。
ロケットストーブと”コロケット”の違い
a. 焚き口が大きいので長時間燃焼が可能。
b. 火力の調整が可能。
c. 屋内で使用が可能。
d. フタがあるので安全性が高い。
e. 耐久性がありメンテナンスも不要。
燃焼室内部を耐火材で作り、高温で燃焼すると二次燃焼プレートが高温になりそこに二次燃焼空気を送ることで煙の発生を防ぎ、煙を燃焼させて熱に変えるので熱効率も上がり、煙が少なくなるということなのです。













































































